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ヘルペンタゴン メンバー紹介

  • 執筆者の写真: ヘルペンタゴン
    ヘルペンタゴン
  • 2020年4月1日
  • 読了時間: 8分

ヘルペンタゴンには幾つかの組織が存在することは、既に周知の事実だと思う。具体的に言うと、以下のような事業部に分かれている。


ヘルペンタゴンデュエマ部

 メイン。みんなで競技デュエマをやったり、置き嘆きをしている。


ヘルペンタゴンシールド部

 サブ。シールド戦の練習をしたり、おんそくさんの悪口を書いている。


ヘルペンタゴンアイカツ部

 アイカツを観る。.kが永久出禁になっている。


ヘルペンタゴングラブル部

 グラブルファンタジーの周回や古戦場で戦っている、らしい。


ヘルペンタゴンパワプロ部

 パワプロアプリをやっている、らしい。


なお、ヘルペンタゴンには「チーム戦で戦犯をカマして加入してしまった」というこれまでの加入条件を守り続ける伝統派と「なんとなく一緒に調整しているうちに実質的に加入している」というなあなあ派の二派が存在している(要出典)。


・デュエマ部


TIGHT(総監督) 伝統派

ヘルペンタゴンの実質的な統括を行っている。首領、などとも。その冷酷さと恐怖政治によって、組織を維持しているらしい。ちなみに深い意味はないが、1箱根TIGHTは35kで換算されている。

現在では東條、hazuti、haru.kという3人の子分を抱えている。


ハザマ(リーダー) 伝統派

ヘルペンタゴン加入者第一号。加入時の戦績は5敗1分1勝。GP9thでは、世界一楽しそうにトイレに行った男として知られている。

なお現代日本のパーソナルスペースの減少を嘆くなど、社会派的な一面も見せている。


(サブリーダー) 伝統派

別名ハナコ。犬だがイヌ科との関連性は不明。組織の犬でもない。加入時の戦績は4敗1勝で、TIGHTによってサブリーダーに指名された。

ジャッジ大会優勝時の写真は、ネタやコラ素材として汎用性が高い。


ラプト(エース) 伝統派

0-7オリジャ、2-6GTなどの圧倒的実績をひっさげで鳴り物入りで加入した。まさにエース。自身の存在によって「戦犯」のハードルを大きく上げた功績がある。

最近、酒に非常に弱いことが判明した。バロムはボルコンに勝てないらしい。


ハマチ(食材) 伝統派

無敗ながらも、会場に到着出来なかったことでヘルペンタゴンに加入した男。その実績は「運命の五時間」として語り継がれており、早起きの大切さを後世に語り継いでいる。

最近は遡上したり、練り物になったり、凄まじいデッキを作り上げたりしている。


サイタ(伝説の救世主) 伝統派

本厚木での熱きバトルの様子をリポートしてくれる、名リポーター。新弾のカードを某特殊レギュレーションに合わせて評価出来るという特技を持っている。

またアイカツ部も兼任しており、.kをアイカツ部から永久出禁にした実績がある。


アーマー(技術開発局局長) なあなあ派

生きる伝説であり、便利なツールを作ってくれる聖人。メンバーの格好いいアイコンの製作者でもある。

ちなみにアーマー組に逆らうと東京湾に沈められるという噂があるが、死人に口なしなので噂の域を出ていない。


ナゲキング(白梟) なあなあ派

赤黒バスター相手に《ジェイ-SHOCKER》で《ガンバトラーG7》を戻さなかった人。加入時に彼のために「嘆き置き場」というチャンネルが開設されたことから、如何に好待遇で迎え入れられたかがわかる。現在でも度々嘆いているが、割とスルーされることが増えてきた。

他人のメルカリアカウントの発掘が趣味。


のすけ(ダイエット部長) なあなあ派

浪人生ながら全国ランキングを近所のCSのみで走りきった男。最近大学に進学が決まった。めでたい。通話中に母親の実名を連呼している。

ちなみに数年前の写真を見るとまるで別人なのだが、去年から頑張って継続的なダイエットを続けている。


しあ(幻のポケモン) なあなあ派

幻のポケモンで、浮いてる。シールド部エース。引きこもり。自他ともに認める関東シールド戦一強の男。賞金ランキングがあれば1位なのではないかという噂が存在する。

ちなみに、性格はヘルペタ内でも屈指の良さを誇る。


えんがわ(ヘルペンタゴン競技部) 伝統派

ヘルペンタゴン競技部に在籍している。カードキングダム秋葉原店に、激似のスタッフがいると専らの噂。

なお2018年全国大会の折に「配信に映るかもしれない」と親に伝えたところ、翌日には親戚一同に広まったらしい。


えむつー(明かりの灯る大きな家在住) 伝統派

北海道にある、明かりの灯る大きなお家に住んでいる。可愛い。年に片手じゃ済まないほどの本州遠征を行っている。

最近、PCマイクを新調したため会話に混ざれるようになった。


メロウ(闇の眷属) なあなあ派 エリア戦が近付くと助けてくれるスーパーマン。主に2ブロック担当。黒いデッキと、黒い高級車が好き。

最近はガンプラ制作に熱を上げている。

四つん這いの体勢に強い拘りがあるとかないとか。


miwa(水道局長) なあなあ派

ヘルペンタゴン内で水道の管轄をしている男。「喉が渇いた」と伝えると、自動的に飲み物を提供してくれる。

直近では大人しかったものの、TIGHTによって「獣」であることを再認識させられたらしく、前より手が付けられなくなったと苦情が寄せられている。


なつ(ようさん) なあなあ派

HN的には「なつ」なのだがそう呼ばれることは極めて稀で、主に「ようさん」と呼ばれている。戦いの化身であり、非常に好戦的。遭遇時には注意が必要である。少なくとも、miwaと一緒に行動しているところを見掛けたらダッシュで逃げた方がいい。

ちなみに2019年度は諸々忙しかったが、今シーズンは折を見てCS参加が出来るとのこと。


いぬい(侍ジャパン所属) なあなあ派 本厚木から引っ越して、相変わらずデュエマを続けている。相棒は長らくデスザークだった。デュエマの話をしてはいけない謎の組織「侍ジャパン」では、人事部を務めているらしい。

なお、実力はあったもののこれまでCS優勝がなかったため、某氏のLINEでは登録名が「CS優勝0回」になっていたが、先日遂に優勝を果たした。本当におめでとう。


ちやす(プロプレイヤー) なあなあ派

GRATS!所属のプロプレイヤー。プロとしての自覚は強いらしく、品行方正な活動を心掛けている他、ヘルペタメンバー内に自社製品の宣伝なども行っている。

なお、しばしば呂律が回らないときがある。


NEX・シュウ(米花町在住認定ジャッジ) なあなあ派

米花町に住んでいる認定ジャッジ。彼がジャッジを担当するCSに於いては、本人のカバー出来る範囲外で度々何かが発生する(人が倒れる、物が壊れる、スリーブチェックに全員が引っ掛かるなど)。なお発生した事件はちゃんと解決しているため、迷宮入りはない。

一応貴重な常識人でもあるが、ことあるごとに《天風のゲイル・ヴェスパー》を持ち出してくることでメンバーから白い目で見られることがある。

 

初雪(住所不定) なあなあ派

平日を中部、休日を関東で過ごす流離いの旅人。住所不定。ヘルペタにも、実は居候しているんじゃないか説がある。

なお本人はシスコンらしく、しばしば姉と仲良く酒を飲んでいた。そのお姉さんは最近ご結婚したらしい。おめでたい。

ちなみに彼の最初の入賞デッキはNEXTだったのだが、それが凄まじい構築だったためしばしばネタにされている。


にいな(ヘルペタアンチ) なあなあ派

GP8thを前にのすけのスカウトを経て合流した。コントロール系のデッキについての知見が深いため、重宝されている。殴るデッキも最近は練習中らしい。《BAKUOOON・ミッツァイル》の殿堂後に赤青ジョーカーズの強さに気付いた。

時折「嘆き置き場」に投下される彼の嘆きは極めて強烈で、メンバーの腹筋を破壊している。


hazuti(社会性皆無) チームCSでキリコキュービックを使った

社会性がない。「欠ける」とか「足りない」とかではなく、「皆無」。エリアに向けてループの手順の明確化を図る中で、一人ジャスティスを回していた(ちなみにジャスティスのループルートは見付けられたものの、ネバーループの下位互換に等しかったため没になった)。「社会性を失った代わりに得た物が『ジャスティスが弱い』という事実確認だった男」などと評されている。

最近、.kという自分より下の立場の人間が加入したことを喜んでいた。



神結(広報) なあなあ派→伝統派

元々は外部ライターだったものの、今年1月に戦犯をしたことで正式に加入してしまった。そして深夜4時にこの記事を書いている。このブログも作った。何がそこまで自分を突き動かしているのか、考えてみても一切わからない。



・デュエマ部以外のメンバー


とあるん

アイカツ部所属。ヘブンズダイスの総監督を兼任。デュエマ部としての活動は現在停止させられているとの情報あり。

通話中にアニメも何も一切関係ない話の途中に突然アイカツの話題を持ち込んでは怒られる、ということを繰り返している。(なおその際、.kの「この歳で女児アニメ観てる人、普通に終わってませんか?」という発言を引き出し、サイタを巻き込んだ大戦争になったことがある)


まっきー 

グラブル部所属。騎空団ヘルペンタゴンで、周回作業などを行っているらしい。「ボルドギ3枚禁断解放」の人。元々はビルダーとチューナーを兼ねたプレイヤーであり、HZM48の完成も彼の研究に寄与するところが大きい。現在競技デュエマは休止中で、主に旧枠デュエマと調布式EDHのデバッカーをやっている。


れるくん

かつての大食い担当。ハマチの天敵。

現在は無所属だが、主にまっきーたちと共に旧枠デュエマと調布式EDHのデバッカーをやっている。その活動の成果は、ブログや彼のツイート等で確認することが出来る。


さーふぇす

パワプロ部所属。彼が率いる野球チーム「ヘルペンタゴン」は非常に強力なチームらしい。年下の女性を彼女にすることを目標と公言しているが、年上ばかりにモテる。元々はソリティアギミックの開発に優れて、一人回し専用デッキの制作・調整を得意としていた。生み出すギミックは凄まじいのだが、その過程でポンコツっぷりを発揮し、デッキに致命的な欠陥を混ぜ込むのが定番。現在はまっきーやれるくん同様、旧枠デュエマと調布式EDHのデバッカーをやっている。


友海(パシ兄さん)

大学受験で0-5を達成し「受験はチーム戦」の信条のもと、めでたくヘルペンタゴンに加入した。その後1-6クリメモの実績を手にしたことにより、エースであるラプトと唯一肩を並べることが出来る存在となっている。現在はVを追っかけたり、DJをしたりしている。特に何処に所属している訳ではないのだが、「ヘルペンタゴンから抜ける事は出来ない」という制約のために、亡霊のように無を漂っている。彼のために新しい事業部を作ってあげるべきかもしれない。


taisei(行方不明)

チーム戦でTIGHTの横で弱いデッキを使って0-5を達成した猛者。消えてしまったが、伝説のデッキビルダーとして語り草になっているとかいないとか。

現在は行方不明扱いだが、地元で夜間に散歩しているという目撃報告が度々寄せられている。




 
 
 

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